娘が3歳になった頃、習い事を何歳から始めようか?と考えはじめました。
周りのママ友の話を聞いてると、
「英語行ってるよ!これからは必要だよ」
「スイミングに行かせてる、泳げる方がいい」
「ピアノも習わせてる」
すでにみんないろいろと始めていたことに
私は驚きました。
“みんなそんなに早くから習わせてるんや”
私は、娘に何か自信になるものや好きなことを見つけてほしい気持ちがありました。
でも、習い事はたくさんあるからどれを選べばいいのか?
勉強も必要なのかな?
英語は早い方がいいのかな?
だけど現実に問題なのは
習い事ってお金も時間もかかるもの。
しかも子供が小さい頃は送迎も必須。
月謝だけじゃなくて、道具代もあるし、
発表会やイベントがあるものもある。
何個も習わせてあげたい気持ちはあるけど、
全部は金銭的に厳しい。
その時ふと、
“私、娘に何をさせたいかより、
どこまでお金を出せるかを考えてる…”
と思いました。
本当は、
「娘がこれやりたい!」
「これ楽しそう!」
そんな気持ちを応援したいだけなのに、
先に「いくらかかる?」
を考えてしまう自分がいました。
その時に
お金って、
ただ生活するためだけじゃなくて、
“選べる自由”なんだな
って気づきました。
お金があれば、
やらせるか、やらせないかを
“気持ち”で選べる。
でもお金がないと、
やりたいかどうかより、
“できるかどうか”になってしまう。
私はそこに、気づいた時に
すごく苦しくなりました。
周りと比べて焦ったり、
ちゃんとしてあげられてない気がしたり。
子育てって、
子どものことを考えてるようで、
実は自分の不安とも向き合わされるんですよね。
この頃から少しずつ、
私は「お金」に対する考え方を
真剣に考えるようになっていきました。

