そもそもお金って何かな??

こんにちは!
インクコンサルタントの森木 和也です。

突然ですが、みなさんは
「お金って何ですか?」
と聞かれたら、何と答えますか?

私たちは毎日のようにお金を使っています。

ご飯を食べる。
服を買う。
旅行に行く。
家に住む。
車に乗る。
子どもの教育に使う。
プレゼントを贈る。

そして、働いた対価や応援の対価としてお金を受け取る。

このように、お金は私たちの生活の中で当たり前のように存在しています。

でも、あまりにも当たり前すぎて、
「そもそもお金とは何なのか?」
を深く考える機会は少ないのではないでしょうか。

たとえば、1万円札。

私たちは1万円札を見ると、当然のように
「これは1万円の価値がある」と思っています。

でも、紙そのものとして見ればどうでしょうか。

1万円札は、印刷費などを含めても原価は20円前後とも言われています。

つまり、紙そのものの価値は20円前後。
それなのに、私たちはその紙に1万円の価値があると信じて使っています。

では、なぜそれが成り立つのでしょうか。

それは、多くの人が
「この紙には1万円の価値がある」
と共通して認識しているからです。

つまり、お金とは単なる紙や硬貨ではなく、
人と人との間にある「信用」によって成り立っているものだと思います。

みんなが価値を認めているから使える。
社会が信用しているから交換できる。
国や仕組みに対する信頼があるから、ただの紙が価値を持つ。

そう考えると、お金の見え方は少し変わってきます。
「お金とは何か?」
という問いに対する答えは、百人いれば百通りあると思います。

正解、不正解を決めるものではありません。

ただ、一度でも
「お金って何だろう?」
と考えてみることには、大きな意味があると思います。

なぜなら、お金の本質を考えることで、
お金の使い方が変わるからです。

何にお金を使うのか。
どこにお金を払うのか。
どんな未来のためにお金を残すのか。
どんな価値にお金を託すのか。

そうした一つひとつの選択が変わっていきます。

そして、選択が変われば、現実も変わっていきます。

多くの人は、お金を漠然と見ています。

「お金は悪いもの」
「お金はたくさんあった方がいい」
「損したくない」
「得したい」

そんな感情だけで、お金を見てしまうことが多いと思います。

でも大切なのは、
自分がどんな考え方でお金と向き合うか。
どんな目的でお金を使うか。
どんな未来のためにお金を動かすか。

ここに、その人のお金との付き合い方が表れるのだと思います。

お金は人生のすべてではありません。

でも、お金との向き合い方は、人生に大きく関わります。

だからこそ、まずは難しい知識よりも、
「お金って何だろう?」
と考えることから始めてみてほしいのです。

お金を見つめ直すことで、
自分の価値観が見えてきます。

自分が大切にしたいものが見えてきます。

そして、これからのお金の使い方、貯め方、増やし方にも、きっと変化が生まれてくるはずです。

お金とは、信用であり、友達であり、応援の形でもある。

そんな視点を持つだけで、
今日からのお金の見え方が少し変わるかもしれません。

森木 和也

森木 和也

あなたの夢や願望を全力で応援。お金の学びを通して、5年後、10年後に「あの時よかった」と思える未来を一緒につくります。

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